►ライヴ演奏・レコーディング・トラック制作・その他
『A Hundred Birds Orchestra』
2005年メジャーデビューの日本を代表する生バンドでのHOUSE系オーケストラユニット。
東京と大阪での30人編成でのオーケストラコンサートにドラマーとして2年連続で参加。
『SLY MONGOOSE』
2009年メジャーデビューの世界的にクラヴシーンで評価の高い雑食インストグルーヴバンド。
スチャダラパーやTokyo No.1 Soulset等と交流も深い。沖縄でのライヴ公演にドラマーとして参加。
『植村花菜』
2005年メジャーデビュー。「トイレの神様」で大ヒットの透明感のある高い歌唱力が人気の女性アーティスト。
2008年サマーソニック、関西MBS「ちちんぷいぷい」、ABC新社屋イベント等にパーカッショニストで参加。
『フォノジェニコ(現・カルネイロ)』
2005年メジャーデビューの男女ユニットのFonogenico。『xxxHOLiC』のエンディング、『カウントダウンTV』のエンディング等でおなじみ。
2010年、Vo高山奈帆子のソロユニットとしてカルネイロで再デビュー。関空のBGMや、BSTV朝日『いつもロハス日和』のエンディングに決定。
多数のレコーディング、ほぼ全てのライブ・イベント・プロモーションなどでドラマー、パーカッショニストとして参加。
またカルネイロのアルバムにはドラムの演奏のみならず、リズムプログラミングとしても参加。
『ROUND TABLE』
1998年メジャーデビュー。アニメ音楽・声優等のプロデューサーとしても有名な北川勝利率いる渋谷系ユニット。
数々のライヴ公演にドラマーとして参加。
『tick』
2002年メジャーデビュー。高いライヴクオリティには定評があるHIPHOP、R&B系のバンド。
結成時オリジナルドラマーで参加。アルバムのジャケットアートワークを手がけたり、全国ライヴツアー等を初めて経験し、脱退。
その後メンバー急逝等を経て2007年再デビュー。2008年にサポートドラマーで再び参加。
『ミトカツユキ』
2007年メジャーデビューの圧倒的スキルを誇るパフォーマンスで魂からの音楽を放つ男性アーティスト。
ワンマンライヴをはじめ、楽器フェスティバルや様々なイベントにドラムとパーカションの両方で参加。
『塩次伸二-West Road Blues Band』
日本のブルースの歴史に残る伝説的存在で、そのギタースタイルは多くのミュージシャンに多大な影響を与え、BBキング、バーナード・パーディ、ポール・ジャクソン、ジョー・サンプル等とも共演した、名実共に日本最高峰と言われるブルースギターマスターである塩次伸二の「塩次伸二BAND」にドラマーとして参加。同バンドで、ブルースハープ界の巨匠の妹尾隆一郎とも共演。
『COSA NOSTRA』
90年代メジャーデビューの元祖クラブ系の重鎮。最も早くからDJ自身が創造するスタイルを確立。
メジャー15周年の「LIFE」リリース記念イベントや、中野サンプラザでの公演にドラマーとして参加。
『Flicker Tone』
クラシックやジャズの音楽理論を持ち、様々なワールドミュージックの要素を取り入れる唯一無二の存在。
NHK等のTV番組BGMやCM等、幅広く商業音楽も手がける。大阪でのリリース公演にドラマーとして参加。
『Unlimited tone』
2008年、1st Albumが全国リリース。ハーモニーの力強さや表現力は圧巻の実力派男声ボーカルチーム。
パーカッショニストとして、ライヴやレコーディングで参加。
『中村舞子』
2011年メジャーデビュー。R&B系の実力派女性アーティスト。オリコンチャート最高位23位。
初ワンマンライヴではドラマーとして、アルバムにはリズムプログラミングとして参加。
『Aira Mitsuki』
2007年メジャーデビュー。08年1月には海外進出、中国・北京で初公演、オリコンチャート最高位9位。
東京でのライヴ公演にドラマーとして参加。
『やなせなな』
癒しの歌声に美しく優しい世界観が定評のシンガソングライター。
5thアルバム『夜が明けるよ』のレコーディングに、ドラムとパーカッションで5曲参加。
『najuta』
日本とドイツを股にかけた壮大なプロジェクト。
najuta (ナユタ) の1stアルバム『e.p.76』5曲に共同制作/編曲で参加。
『アーティスト/ライヴ・レコーディング・プログラミング その他』
ロケットマン(ふかわりょう)、土居康宏、BunITO、メトロトリップ、ハムニカフン、vivid blaze、Layla Lane、Hanaboy、夏目ナナ、小林エミ、nacomi、珍獣王国など。